「ずっと好きでいてもらえる彼女」より、「もっと好きになれる彼女」になろう


「恋の寿命は3年」というのはよく聞く話だと思います。付き合いたての頃は分泌されていたホルモンが分泌されなくなって…という科学的な話はさておき、たしかに交際3年をめどに、「飽き」や「慣れ」を感じるようになるカップルが多いのは事実でしょう。
しかし今、彼との時間が楽しくて幸せという状態では、自分が彼に飽きるなんてことは想定しづらいもの。それよりも心配なのは、「自分が彼から飽きられてしまうこと」ですよね。
では、彼に飽きられることなく、いつまでも仲良しでいるにはどうしたらいいのか?それはズバリ、「好きでい続けてもらうこと」を目指すのではなく、「もっと好きになれる彼女」でいることなのです。


・「変化」をする私たち

まず前提として、人間は生きている限り大小関わらず変化をしています。意識せずとも日々経験する様々な出来事・出会いがあなたやあなたの彼を変えているのです。
ただ、この「変化」というのはある程度自分でコントロールできるもの。大きな変化を求めて行動することもできるし、変化を最小限に抑えることもできます。


・変わる彼と、変わらないあなた

しかし、「彼が好きだと言ってくれる今の自分」のままでいようと変化を拒むのは、あまり意味がありません。なぜなら、あなたが自分の変化を抑えても、当の本人である彼は着々と変化していくからです。
今のあなたを彼が好きでいてくれているのは確かな事実でしょう。しかし、今のあなたのことを好きでいてくれているのは「今の彼」であり、「未来の彼」が変わらずあなたのことを好きでいてくれるかどうかはわからないのです。


・「もっと好きになれる」彼女へ

変化を拒んでも愛され続ける保証がないのなら、「なりたい自分」になるための変化をしましょう。変わらないままでは飽きたり萎えてしまうふたりの関係も、変化をすることで再び惚れ直し、「もっと好きになる」ことだってあるのです。
大切なのは、「彼に愛してもらうために変化をする」と考えないこと。彼に合わせていたのでは「こうなりたい!」という変化を実現できず楽しむことができません。彼に対する思いやりは大切ですが、「変化」はあくまでも「自分のため」を第一に考えてあげてくださいね。
たとえば、雑誌や友人の影響で髪型やファッションを変えてみるのも変化のひとつ。「彼の好みに合わせたファッション」は喜ばれるかもしれませんが、あなたのことを本当に好きな彼が喜び、惚れ直してもらえるのは「自分好みの服を身に着けて心から輝いているあなた」ということです。


・おわりに

極論、「彼女の〇〇なところが好き」というだけでは、「〇〇という魅力を持つ他の誰か」でもいいということになるのです。
「彼女のこんなところが好きだったけど、今の彼女のこんなところも好き」というように、過去の「好き」を積み重ねていくことで育まれる愛情は、他の誰かと簡単に育めるものではありません。
変化していくふたりで自分と互いの変化を受け入れつつ、過去、現在、そしてこれからずっと愛し愛されるようなふたりを目指したいですね。(桃花/ライター)
(ハウコレ編集部)

2/13 11:00 ハウコレ

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