奥手女子は「いつも楽しそうなお兄さん」をキーにすると彼氏ができる


年上の彼氏がほしい人の中には、「お兄ちゃんやお姉ちゃんがいれば、紹介とかしてもらえそうだし、うらやましい」と感じている人もいるでしょう。
たとえば一人っ子の場合、どこで年上の男子と出会うのか?という問題が出てきますよね。運よくバイト先や仕事先にいればいいですが、なかなかそういうわけにもいかないことだってあるでしょう。これが、お兄ちゃんやお姉ちゃんのいる人であれば、「お兄ちゃんの友達とつきあった」で、話はおしまいです。


■奥手女子にとってお得です。

さて、奥手女子が奥手男子のことを好きになると、とたんに恋の悩みがいくつも生まれますよね。お互いに恥ずかしがって、相手の気持ちを推し量ってばかりで、結局実らない恋になりがちかもしれません。
そういうことに陥らないために(?)、むかしは、奥手女子の中には、年上男子だけを恋のターゲットにしている人が大勢いました。たとえば25歳の女子は30歳くらいの男子に恋するとか。しかも、なぜか知らねどいつも楽しそうにしているお兄さん限定、という人もいました。
いつも楽しそうなお兄さんって、ヘンに恥ずかしがることがないので、仲良くなると、彼氏を紹介してくれたり、一緒に遊びに連れていってくれたり、なにかと奥手女子にとってお得です。


■縦割り学級的なことを意識してみるといいかもしれません

奥手な女子のみなさんは、その奥手な性格をどう直そうか、というしんどいことを考えるのではなくて、もっといろんな年齢の人と友達になってみてはいかがでしょうか。最近の小学校では「縦割り学級」というのがあるそうです。1年生と6年生が1つのグループになって、学校活動をする……たとえばこういうのを縦割り学級と呼んでいるそうです。
つまりわたしたちって、ふつうにしていたら、話が通じやすい似た年齢の人とだけつるみがちでしょ?でもそれでは、物事がいろんな意味でうまくいかないから、意識して歳のちがう人とも積極的に交流しましょう、というのが、縦割り学級の本質ではないかと思います。
社会における縦割り学級とは、たとえばスナックかもしれません。スナックにもいろいろありますが、場所によっては20代の女子がバイトしていて、そこに30代~70代くらいのお客さんがきます。文字通り縦割り学級ではないかと思います。ただお酒とカラオケを楽しむだけの客もいますが、みんなで会話を楽しみ、品よくお酒を飲む人だっています。
スナック以外だとどこがあるのでしょうか?会社も縦割り学級といえば縦割り学級のようなものでしょう。趣味の場もそうかもしれません。と考えると、ホントはスナックに行かずとも、身の回りどこだって、ちがう年齢の人であふれていますよね?


■きっかけとなる「人」にこだわってみましょう、ということです

どこでもいいので、年上の人と友達になってみると、今抱えている奥手ゆえの恋愛の悩みなど、簡単に消えたりします。年上で、かつ、いつも楽しそうな人って、いろんなことを経験してきたから楽しそうにしているのです。経験がない男子だと「無理に」楽しそうにしますが、そういうのって、女子の勘で見抜けたりしますよね。
恋したいと思っている人は、そう思っている時点で、ある種の恋の才能のようなものがあります。たとえば「恋などしたくない、わたしは本が読めたらそれでいいんだ」という人にはない才能があります。
その才能を開花させてくれる人に出会えたら、それはすぐに花開きます。出会った年上の人とつきあいましょう、ということではありません。
開花させてくれるきっかけとなる「人」にこだわってみましょう、ということです。あらゆる才能は「人」によって開花するし、開花しないのは才能がないのではなく、「まだそういう人に出会えていない(いずれ出会える)」ということです。
だからことさら「わたしは奥手だからいい恋愛はできないかもしれない」と、落ち込まないでもらいたいのです。(ひとみしょう/文筆家)
【今夜はちょっと、恋の話をしよう】(ハウコレ編集部)

2/13 17:00 ハウコレ

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