小さな幸せ、あげてる?「一緒にいると幸せを感じられる彼女」ってつまりこういうこと


どうもあかりです。人の恋バナを聞いていると、「あ~、そういうのホント幸せだよね~いいな~、彼氏に会いたくなってきた(笑)」なんて気分になることがありますよね。
大した話でもないし、SNSとかで「私たちはこんなにラブラブです。世界で一番愛し合ってるふたりなんです❤」みたいに書いて自慢するような話じゃなくて、むしろ自分ひとりでこっそり心の中で楽しむか、あるいはすごく仲の良い友達同士で話して「そういうのいいよね~」とほんの数分間盛り上がるくらいの「小さな幸せ」。
私たちも、彼をこういう気持ちにしてあげられる彼女でいてあげたいものです。そこで今回は「日常的だけど、彼女といて幸せに感じる瞬間」を男子に聞いてみました。


「ありがとう」よりお返し


「自分がなにかやったら、それを行動でお返ししてもらえたときかな。ずっとこういう関係でいられたら幸せだろうなって感じます」(金融/25歳)
なにかをしてもらえたら、それに対して「ありがとう」と伝えるのは大切です。「よかった。ちゃんと感謝してもらえた。今度からも、こういうことをやってあげようっと」と彼は思ってくれます。
だけど彼に幸せを実感させたいのなら「ありがとう」で立ち止まっていてはもったいない。彼がしてくれたことを、お返しするのです。
「疲れたー」と言ってるあなたの足をマッサージしてくれたのなら、すかさず同じように足をもみもみしてあげる。
頭をなでなでしてもらえたら、頭をなでなでしてあげる。「ありがとう」と感謝を伝えつつ、「私がいま感じた幸せをあなたにもあげます」という気持ちが彼に伝わるのがこのお返しのポイントですね。
「ありがとう」で流れを止めずに、こちらからもお返ししてあげることで、彼がなにかをしてくれる→お返しする→また彼がなにかをしてくれる→お返しする……という幸せスパイラルが生まれるのも、この「お返し」の素敵なところです。
やっぱり、好きな人になにかをしてあげることって、とても気持ちのいいことです。そんなことが当たり前のふたりになれたらいいですよね。


「一緒に」メンタル


「彼女と同棲してるけど、俺がゴミを捨てに行ったりするときに、『私もついてくー。ついでに一緒に散歩しよ』とか言ってくれて、そういうのがちょっとした幸せの瞬間になってるかなと思う」(映像関係/24歳)
どんなに些細なものであろうと、彼と一緒になにかをしたがる。そういう「一緒に」メンタルは、ぜひ大切にしていきたいものです。
たとえば、彼の家でおうちデートをするときに、あらかじめコンビニに寄って自分用のお菓子や飲み物を買うタイミングでも、「一緒に食べたらおいしそうだな~」と思って、別に彼に頼まれていなくてもふたり分を買って行ってあげる。
本屋で立ち読みをしていて「この旅行の本、ふたりで読んだら楽しそう!」と思って、次のデート用に買っておく。こういうのが、「一緒に」メンタルってやつですね。大したことじゃなくても、むしろ大したことじゃないからこそ「一緒にやる」のってなんか嬉しいし、楽しいし、少しだけ幸せな気持ちになれる。
こうやって、油断したらそのまま見逃してしまいそうな「小さな幸せの種」を目ざとく発見して、芽吹かせることができる。そういう彼女になりたいものです。


意味もなく、くっつく


「一緒にいてなにか別々のことをしてるときでも、とりあえずくっついてくるとか。好きな人と触れ合ってると、それだけで幸せな気持ちになれるよね」(大学院生/25歳)
デートで隣同士で歩くときに、手を繋いだりはきっとみんなやっていますよね。だけど、おうちデートで一緒に部屋でゴロゴロしたりしているときに、わざわざ彼の脚の上に自分の脚を置いたり、スマホを見ながら彼の膝を枕みたいに使ったりするのは、いよいよ意味がわからない。
「それ、くっつく必要あります?」と冷静な人なら突っ込むでしょう。だけど、その意味のなさが逆にイイんです。くっつく理由も必要もないんだけど、くっつく。
理由がない代わりに、そこには愛がある。これは決して、綺麗ごとじゃないはずです。同棲をしていない限り、彼の隣で過ごすことができる時間は有限なはず。であれば、その有限な時間で目一杯、彼に意味もなくくっついてあげましょう。


「すごい!」と頭なでなでしてくれる


「彼女が週末、『今週もよく頑張ったぞ~、すごい!』って頭をなでなでしてくれて、それがめっちゃ癒しで、幸せ」(コンサル/28歳)
残念なことに、大人になると、誰も私たちのことを褒めてくれなくなってしまいます。会社で褒められることなんてまあないし、友達もみんな同じように頑張って生きているから、「仕事頑張ってすごいね」なんて言い合うことはない。
だからこそ、恋人同士でくだらないことを全力で褒め合う必要があるんです。私たちも、彼氏と「すごい!」と褒め合い、頭をなでなでし合えるような仲になりましょう。
また、とくに男子は、彼女に対して弱い部分を見せることに対して積極的じゃない場合が多いですから、仮に彼が弱音を吐いていなくても、彼女の方から「お仕事頑張ってるね~、お疲れさま。偉いぞ!」と褒めてあげることで、徐々に彼女に対して心を開いていくようになります。
結局、彼氏をカッコつけさせるよりも、彼氏を甘えさせる方が彼女としては断然上です。彼氏が愛するのは「カッコよくいられる彼女」じゃなくて、「弱い部分を見せて甘えることができる彼女」。
そういう意味でも、彼の些細な頑張りを褒めてあげる彼女になることは、大きなメリットがあるのです。


なんかひとりで笑っとる~


「デートしてて、とりあえずニコニコ楽しそうにしている彼女と一緒にいると、それだけでこっちまで幸せな気持ちになれるっていうのはあると思う」(公務員/27歳)
愚痴ばかり言っている人のそばにいると、それだけでだんだんと暗い気持ちになってきますよね。反対に、いつも笑顔でいる人は、近くにいるだけで自分まで楽しい気分になれるし、実際にそういう人のまわりには人が集まります。
「人間としてモテる」というやつで、異性のみならず、同性にもモテる人の特徴です。だからぜひ、彼とデートをしているときには楽しげに過ごしましょう。
張り付いたような笑顔でいる必要はないけれど、彼と一緒にいるとそれだけで幸せで、思わず鼻歌を歌いたくなってしまうような楽しい気分になっているはずだから、それを自然に表情に出してみてください。


幸せのおすそ分け


「嬉しいことがあったら、それを逐一報告してくれると、こっちまで幸せな気持ちになれるから、そういうの大事」(大学生/22歳)
結局、付き合うことの最終目標って「デートが楽しいこと」じゃなくて、付き合っていることで「毎日が幸せになること」なんですよね。だから、仮にデートのときにお互いがニコニコしていられても、デートが終わった途端に「会えなくてツラすぎる」みたいな精神状態にふたりともが陥っていたら、それは幸せな交際とは呼べません。
逆に、いまの恋人と付き合っていることで運が上向いているからなのか、あるいは、幸せなおかげで仕事も頑張ることができているからなのか、とにかく恋人以外の日常生活でも、幸せなことが増えた気がするとしたら、それはおそらく本当に幸せな恋愛ができている証拠なんだと思います。
恋人に幸せのおすそ分けをしてあげることは、結果的に「あなたと付き合っているおかげで毎日ハッピー!」と伝えていることになるわけで、だからこそおすそ分けをしてもらった方まで、幸せな気持ちになることができるというカラクリなのです。
彼氏と関係がないことでも、嬉しい出来事があったらたくさんシェアをしてあげましょう。


「こんなことで喜んでくれるの?」


「些細なことで喜んでもらえると、自分自身が大切に思われていることを実感できるので、嬉しいです」(医療関係/26歳)
「大切なのは《なに》を言うかじゃなく、《誰》が言うか」という有名な言葉があります。ようするに、大切なのは行為じゃなくて、主体(誰がやったか)ということですが、恋愛でも「好きでもないおっさんと食べる高級フレンチよりも、大好きな人と食べるコンビニの肉まんがおいしい」みたいなことがいえると思います。
もし、あなたが彼のことを大好きであるなら、彼があなたにやってくれたことが、いかに些細なことであろうと、あなたにとってどうでもいい人がしてくれた大きなことよりも、数十倍嬉しいはず。
つまり、彼がやってくれた行為が些細であればあるほど、それをされたときにあなたが嬉しそうにしたとき、彼は「彼女は、俺のことが大好きなんだな」と実感することができるというわけです。
誕生日や記念日には、きっと彼は大きなことをあなたにやってくれるでしょう。もちろんそれは、めちゃくちゃに喜んでいい。だけど、彼が「自分は彼女にとって特別だ」と実感し、幸せを感じるためには、むしろもっと日常的で些細な彼の言動に対して「わーい」と喜んであげることこそが重要なのです。
今回紹介したものは、どれも意識付け次第で比較的簡単に実践することができるものばかりだったと思います。
ぜひ、この記事を何度も繰り返し読んでいただいて、息をするように実践することができるようになってくださいね。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)

11/8 9:00 ハウコレ

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