30代女性が婚活市場で勝つ “5か条”

気付けばいつのまにか30代。

「結婚はもうちょっと先でいいかな?」と思ってきたけど、30代になって周りの友人たちの結婚&出産ラッシュを目の当たりに……。

だけど、自分には彼氏すらいないし、婚活をしても全然「いいな」と思う人に出会えない。

「わたし、このままでいいのかな?」

「このままじゃ、ずっと結婚できないんじゃ……」

とちょっぴり不安と焦りを感じ始めた今日このごろ。

そんな迷える婚活女子のみなさんが幸せな結婚をするためのコツをまとめてみたいと思います。

■30代女性の婚活市場における価値〜前半と後半の違い〜

真剣に結婚を考える男性が手始めに気にかけるのが「年齢」です。

アラサー世代の男性は少し年下か同年代を、アラフォー世代の男性であっても30代前半までの女性を希望する方が多いものです。

子どもを望む男性にとって、女性の出産年齢は無視できないところなのかもしれません。

とはいえ、むやみやたらに若い女性を求める男性もどうかと思うし、もちろん理想と現実も異なりますよね。

女性としても「分不相応にやたらと女性の年齢にこだわる男性」って微妙じゃない!?

その昔、自分は40歳以上なのに20代の女性を求めている男性に出くわしたとき、

「それなら最低でも年収2000万円か医師免許ぐらいは必要なんじゃないの!?」

と思わずトゲトゲしく口撃してしまったこともあったなぁ(遠い目)。

婚活を始めたばかりの頃は、若い女性を希望していたとしても、思うようなご縁に恵まれず、結果として考え方を改める男性も大勢います。

だから、30代後半の女性にチャンスがないわけではありません。

30代前半の女性の方が男性から声がかかりやすいというのも現実ですが、だからといって、若さだけでいい結婚ができるとは限りません。

何が良い結婚に結び付くと明確に言えるものはないのです。

年齢がいくつであれ、自分にとっての「いい結婚」は自分の行動次第で得られるものだと思います。

■30代女性の結婚率&未婚率

2015年の国勢調査によると、女性の20代前半の未婚率は91.4%、20代後半は61.3%、30代前半は34.6%、30代後半は23.9%と、年齢を重ねるごとに未婚者が減っていくようです。

20代後半から30代前半の変化とくらべて、30代前半から30代後半の未婚率の減少具合は、穏やかになります。

女性の初婚平均年齢が29.4歳とされる現在、やはり多くの女性は20代後半から30代前半に結婚する模様。

とはいえ、ひと昔前のように結婚が絶対ではないし、あえて結婚しない選択をする女性も徐々に増えているといいます。

統計データがどうこうよりも、自分がどんな人生を歩みたいか?

納得いくまでよく考えることが大事なのではないでしょうか。

■30代の女性が婚活市場で勝つ “5か条”

婚活コンサルタントであるわたしが、結婚願望のある30代の女性に、結婚するために婚活で勝つ極意を5つ伝授します!

◇(1)自分の年齢を前向きに受け入れること

女子の感覚として、29歳と30歳の壁は途方もない溝があるように感じてしまうこともあるのではないでしょうか。34歳と35歳も同じかもしれません。

20代の頃のわたしは、30代に突入することに言いようもない不安や焦りを感じていました。

でもそれって、結局、自分の捉え方次第、考え方次第ですよね!?

たった1歳じゃないですか?

その1歳になんの意味もなかったじゃん!?

……と、39歳になったわたしは切に思うわけです。

問題なのは、年齢に対して卑屈に思っている部分があると、それはどう隠しても雰囲気や言動に出てしまうものです。

聞かれてもいないのに、「もういい年だし……」だなんて余計な発言をしたり、「わたしなんて……」と感じてしまっているがゆえに、相手の好意を素直に受け取れなかったり、年齢を気にしてなかなか積極的に婚活に踏み出せなくなったり。

これはわたしの持論ですが、本気で結婚がしたい! と行動できる女性は、たとえいくつであってもどんなに不利な条件を抱えていたとしても、必ず結婚できます!! 大宣言!!

どうあがいても年齢を巻き戻すことはできないんだから、そこを嘆くことには全く意味がありません。

等身大の自分を選んでくれる男性は必ずいますから、ありのままの年齢を受け入れ、前向きに婚活をすることが大事です。

◇(2)「受け身」の姿勢をやめる

草食男子とか絶食男子がはびこる昨今、どんなに若くて美人でもご縁に恵まれない人がいます。

そういう人の特徴は、「受け身」であること。

男性も受け身で、女性も受け身だったら、永遠にすれ違い続けるだけじゃない!?

職場と家の往復だけじゃ、いい出会いなんかあるはずないじゃないですか!?

そこにきて、自分から出会いの場にどんどん出向いたり、自らきっかけ作りができたり、さらりと声をかけられる女性は強いんですよ。

見かけは控えめに見えても、水面下でグイグイ攻め込む女性を侮るなかれ。

なんならプロポーズだって、女性から誘導しているケースも案外多いもの。

自分から行動を起こせるグイグイ系女子に、いい男は軒並み青田買いされていっているのが現実です。

◇(3)「漁場」を選ぶこと

今の婚活市況は「女余り」とすら言われております。

結婚したい女性の方が多く、結婚に消極的な男性が増えているとか……。

そんな中、あえて20代の女子と同じ土俵で戦っていては、すぐに婚活疲れで戦意喪失してしまうかもしれません。

例えば、結婚相談所や婚活パーティーは、男女ともに最初に「条件」で品定めしがちです。

33歳でも20代中心のパーティーに参加できることがありますが、よほどの魅力がないと、年齢だけで足切りされてしまい、なんの収穫も得られないことも……。

また、マッチングアプリは独身と偽り、いたいけな婚活女子と恋愛をしたいだけのゲス不倫男がはびこる危険地帯でもあります。

男性を見抜く野生の勘に自信があるのならいいとして、それほど恋愛経験もないウブな女性は格好の餌食になってしまうやも!?

自分が有利に婚活を進められる場所を戦略的に考えてみてもいいでしょう。

◇(4)「同時並行」が基本!

出会いの母数が増えれば、その分だけ男性を見る目が養われていくし、コミュニケーション能力や立ち振る舞いなども場数を踏むごとに洗練されていきます。

ここで皆さんに問いたいのですが、これまでの人生の中で「結婚したいほど好きな人」は何人いましたか?

わたしの主観ですが、大抵の人は1〜2人です。

ということは、例えば20〜30歳の人生の中で「結婚したいほど好きな人」が1人だとしたら……そこまで好きになれる男性というのは、10年に一度の奇跡の存在ということになります。

そして、婚活は短期決戦で挑むことで婚活疲れを予防することができます。

婚活にはお金も時間もかかるし、初対面の相手とお互いに探り探りに会話するって、めちゃくちゃ疲れますからね。

奇跡の存在を短期間に探そうと思ったら、10年分の出会いを1〜2年に集約させるしかありません。

マッチングアプリ、結婚相談所、婚活パーティー、趣味活、友人知人からの紹介、合コン……ありとあらゆる手段を同時並行することをおすすめします。

また、まだ正式にお付き合いしていないのなら、1人の男性に執着せず、いろんな男性に視野を広げることも大事よ。

◇(5)期限を決める!

前述しておりますが、婚活は長引くほどこじらせる傾向があります。

また、リアルな話、今と5年後では選べる男性の層が違ってきてしまいます。

そして、「○歳までに出会った男性の中で最上級の人と結婚する!」とある種ドライに割り切って、婚活をしていた女性の方が結果として良い相手に恵まれていることも多いんですよ。

「いつか良い人がいたら……」なんて甘っちょろいことを言っていると、時間ばかりが過ぎ去っていくのが現実です。

ここはひとつ、「○歳までに結婚する!」という目標を掲げてみましょう。

■30代婚活女性が今日から始めたいこと

とりあえず考えるよりも前に、行動を起こしてみることです。

行動を起こしてみないと、見えてこないこともたくさんあるんですよ。

実際に男性と出会って、何回かデートしてみたら、こういうのは許せない、嫌だった、もやっとした、逆にこういう配慮がうれしかった……など、より具体的な希望が見えてくるものです。

婚活戦略を立てるのは、そこそこの場数を踏んでからでも遅くはありません。

わたしの見立てでは、前述した30代の女性が婚活市場で勝つ“5か条”を実践された方は、2年以内に結婚できます!!

絶対に素敵なご縁があると信じて、前向きに突き進むのみです!

(ひろん)

※画像はイメージです

3/21 11:10 マイナビウーマン

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