自粛生活中に思い出した幼少期の辛い記憶。実母を反面教師に今私ができること【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第173話】


過去にも実母に関する記事を描かせていただきましたが、私は幼い頃から母の愚痴を毎日毎日聞き続けて育ちました。


私が辛いときなど、話を聞いてもらった記憶はほぼありません。

(もしかしたら私の記憶にないだけで、実際はあったのかもしれませんが…)

一方的に愚痴という毒をひたすら吸収し続ける生活だったためか、幼い頃から人間関係を構築するのが極端に苦手で、大人になった今でも変わらず。

人前に出ると何を喋っていいのか分からなくなり、パニックのあまりわけの分からない事を口走ってしまうことが多々あります。

人と喋るのが、コミュニケーションを取るのが本当に苦手です。


そんな極度のコミュ障な私がまさかの5人の母になったわけです。

子ども達は、日々色んな事を喋って聞かせてくれます。

自粛生活になり、親子の時間が増えてからもひっきりなしに色んな事を聞かせてくれます。


忙しいときに限っていっぺんに喋りかけられたりすると、もうわけが分からなくなるのですが、

オウム返し(相手の言葉の最後をひろって話す。こうすると相手は話しを聞いてもらったという実感がもてる)をしたりしてできる限り聞くようにしています。

完璧に出来ているかと聞かれると出来ていないと思いますが、

私自身、幼い頃に話を聞いてもらえず辛い経験をしたので、自分の子どもには同じ経験をさせたくないと思っています。

今回の自粛生活。イレギュラーな事象が頻発して、そのたびになぜか私の弱い部分でもある思い出したくない記憶がよみがえってきたりして(何かあると突然ぶわっと出てきたりする)

今回あらためて、同じ経験は絶対にさせてはいけないと強く思ったのでした。

6/3 12:00 ウーマンエキサイト

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