せっかくなら男性には「キスがうまい!」と思ってもらいたいですよね。しかしキスの上手・下手にどのような違いがあるのかは難しいところです。そこで今回は、キスの上手い・下手についてポイントごとにまとめてみました。上手いキスを身につけて彼をドキッとさせましょう。
上手いキスは緩急がある
緩急のあるキスは、上手だと思われることが多いようです。ひとことで緩急といってもさまざまなポイントがありますが、単調なキスよりもリズミカルなキスの方が刺激的であることは間違いないでしょう。激しいキスと控え目なキスを織り交ぜた、緩急を意識したキスを実践してみてくださいね。
彼へのボディタッチがあるとワンランク上のキス
ボディタッチとキスを一緒にすることで、ワンランクのキスにすることができます。手をだらっと下げているだけよりも、彼の腰や背中に触れていることでムードが高まりますよ。ときには彼の背中をフェザータッチしながら興奮度を高めてあげてみましょう。
カサカサリップでは低ポイント
上手いキスをするためにはウルウルの唇であることは欠かせません。カサカサのリップではどんなにキスを頑張っても、カサカサ感触の唇になってしまうかも。キスを盛り上げるためにも、ぷるんとしたやわらかい唇にできるようケアしておきましょう。
受け身な姿勢だけのキスになってない?
いつも彼にリードしてもらってばかりでは、キスが上手いといえないかもしれません。ときには大胆になって、自分からキスを仕掛けることで彼にも新鮮味を感じてもらえるはずです。自らキスを仕掛ければ「今日は積極的だな、こんなにキスがうまかったっけ?」と見直してもらえるかもしれません。
キスの上手い下手って何?をテーマに、ポイントごとにまとめてみました。上手なキスができる女性を目指して、明日から彼をドキドキさせちゃいましょう。
(ハウコレ編集部)
5/17 19:16 ハウコレ
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