恋愛において、パートナーとの相性は関係の質に大きな影響を与えます。特に、性格のタイプが異なるカップルは、お互いの価値観や行動パターンの違いから、すれ違いが生じやすいと言えるでしょう。今回は、MBTI診断に基づいて、相性が悪いと言われているカップルを紹介します。MBTI診断を通して、相性の悪いカップルの特徴を探ってみましょう。

ENTJのリーダーシップとISFPの自由気ままさが衝突する恐れが。彼女のENTJはゴール達成を重視するあまり、彼のISFPの感情を無視しがち。ISFPも自分のペースを乱されストレスを感じるかも。

INTJの冷静沈着さとESFJの社交的な姿勢が噛み合わないことが。彼女のINTJは効率や合理性を追求し、彼のESFJの細やかな気遣いを煩わしく感じるかも。逆にESFJはINTJの頑なさにうんざりしそう。

第1位：INTP（論理学者）×ENFJ（主人公）
INTPの論理的思考とENFJの感情重視の姿勢は対局的。彼女のINTPは感情表現が苦手だけど、彼のENFJは常に愛情を求めるでしょう。お互いに相手の考え方が理解できず、次第に心が離れていく恐れが。
（ハウコレ編集部）

6/30 14:00　ハウコレ