【MBTI診断別】「この人、裏表あるかも?」本音と建前を使い分けるタイプ<第1位〜第3位>

職場や友人関係で「あの人、裏表があるかも?」と感じたことはありませんか?本音と建前をうまく使い分けることができる人は、時に周囲を驚かせることがあります。今回は、MBTI診断を基に、この「二面性」を持つタイプをランキング形式でご紹介します。

第3位:ESFP(エンターテイナー)

ESFPは社交的で楽しいことが大好きなタイプです。その場の雰囲気を盛り上げるのが得意で、周囲からも人気があります。

しかし、その明るさの裏には、時に本音を隠していることもあります。彼らは他人を楽しませることを重視するあまり、自分の本心を抑えてしまうことがあるのです

第2位:ISFJ(擁護者)

ISFJは他者を思いやる優しさを持ったタイプで、周囲の人々をサポートすることに喜びを感じます。対人関係において非常に慎重で、相手を傷つけないように気配りを欠かしません。

そのため、本音を言うことで相手を不快にさせてしまうことを避けるために、建前を使うことがしばしばあります。相手の感情を大切にするあまり、自分の気持ちを隠してしまうことがあるでしょう。

第1位は...

第1位は、ENTP(討論者)

ENTPは創造的で知的好奇心が旺盛なタイプです。議論を楽しみ、新しいアイデアを追求することに情熱を持っています。そのため、状況に応じて自分の意見を柔軟に変えることができ、本音と建前を使い分けるのが得意です。

このタイプは相手の反応を見ながら会話を進め、必要に応じて自分の立場を調整することがあります。多様な人間関係を築く上での大きな武器となるでしょう。

(ハウコレ編集部)

3/16 21:00 ハウコレ

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